2015年01月22日
パルシステム東京狛江センター防犯まつりにスタジオ縁出店
2015年01月21日
大山詣で
前日の雨で、電車から見る大山は少し白くなっているように見えました。
丹沢の山々はかなり白く、前夜の雪がかなり降ったように見えました。滑らなければいいけど、と思いながら…
阿夫利神社下社駅近くのところの案内の情報は16丁目ぐらいから凍ってい、20丁目から上は雪があるとのことでした。
行けるところまでということで登り始めました。
午前中は快晴で富士山もきれいに見え、来てよかったと感激しました。

情報の通りで、暖かくなったために20丁目ぐらいからは登山道を雪解け水が流れ、だんだん道がグチャグチャになってきました。頭の上からは木の上の雪解け水が雨のように降ってくるし、ところどころ大きな岩を登らなくてはならないし、結構大変でした。
滑らないように軽アイゼン・すべり止めを装着しての山登りになりました。


頂上からは三浦半島から真鶴半島までの海岸線が弧を描いたように見え、江の島もはっきりと見えました。
お弁当を広げて食べている間に山の下の方から黒い雲がモクモクとわいてき、あっという間に何も見えなくなりました。
霧もサーと流れてきて、降りるのに支障が出なければと思うような状況になりました。

頂上で雲が出始めたころ
霧の中、道も歩きにくい中、皆怪我もなく無事帰れて本当に良かったと思いました。
その悪条件の中、幼稚園の年長さん18人が登っていました。身支度も大人顔負けに大きなリュックを背負い、怪我もなく下山したようでした。
もちろん付き添いの先生・ボランティアの方々がきちんとサポートしていらっしゃるからだと思いましたが驚きました。
あんな年齢からきちんと山登りができたなら、山好きな頑張り屋の立派な大人になれるのではと思いました。
あの子供たちに合ったことがとてもうれしい事でした。
丹沢の山々はかなり白く、前夜の雪がかなり降ったように見えました。滑らなければいいけど、と思いながら…
阿夫利神社下社駅近くのところの案内の情報は16丁目ぐらいから凍ってい、20丁目から上は雪があるとのことでした。
行けるところまでということで登り始めました。
午前中は快晴で富士山もきれいに見え、来てよかったと感激しました。
情報の通りで、暖かくなったために20丁目ぐらいからは登山道を雪解け水が流れ、だんだん道がグチャグチャになってきました。頭の上からは木の上の雪解け水が雨のように降ってくるし、ところどころ大きな岩を登らなくてはならないし、結構大変でした。
滑らないように軽アイゼン・すべり止めを装着しての山登りになりました。
頂上からは三浦半島から真鶴半島までの海岸線が弧を描いたように見え、江の島もはっきりと見えました。
お弁当を広げて食べている間に山の下の方から黒い雲がモクモクとわいてき、あっという間に何も見えなくなりました。
霧もサーと流れてきて、降りるのに支障が出なければと思うような状況になりました。
頂上で雲が出始めたころ
霧の中、道も歩きにくい中、皆怪我もなく無事帰れて本当に良かったと思いました。
その悪条件の中、幼稚園の年長さん18人が登っていました。身支度も大人顔負けに大きなリュックを背負い、怪我もなく下山したようでした。
もちろん付き添いの先生・ボランティアの方々がきちんとサポートしていらっしゃるからだと思いましたが驚きました。
あんな年齢からきちんと山登りができたなら、山好きな頑張り屋の立派な大人になれるのではと思いました。
あの子供たちに合ったことがとてもうれしい事でした。
2015年01月04日
あけましておめでとうございます。
昨年はたまりばのお仲間と試行錯誤しながら作品を作りましたが、なかなか思うように販売できず、これからに課題を残した年でした。
でもお仲間は楽しくおしゃべりをしながら皆で話し合い、こつこつと作り続けてきました。楽しいと言っていただき、具合のすぐれないときも出てきてくださり、元気になっていただけたらと思っています。
昨年はパルシステム・セカンドリーグの「のんびる12月号」に応援の記事を載せていただきました。皆で今年こそは売れるものを作って、あしなが育英会(東日本だ愛震災遺児関連)に少しでも寄付できるように頑張りたいと思っています。
東日本大震災の記憶を忘れず、末永く応援し続けたいです。



売れることにより楽しいだけではなく、生きがい・やりがいまでつなげていきたいと思っています。
若いメンバーにも入っていただき、いろいろな年代の交流・作品に若い意見も取り入れていきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
でもお仲間は楽しくおしゃべりをしながら皆で話し合い、こつこつと作り続けてきました。楽しいと言っていただき、具合のすぐれないときも出てきてくださり、元気になっていただけたらと思っています。
昨年はパルシステム・セカンドリーグの「のんびる12月号」に応援の記事を載せていただきました。皆で今年こそは売れるものを作って、あしなが育英会(東日本だ愛震災遺児関連)に少しでも寄付できるように頑張りたいと思っています。
東日本大震災の記憶を忘れず、末永く応援し続けたいです。



売れることにより楽しいだけではなく、生きがい・やりがいまでつなげていきたいと思っています。
若いメンバーにも入っていただき、いろいろな年代の交流・作品に若い意見も取り入れていきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。